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くろねこの涙

レーシック難民になってからの記録

消費者庁が調査を開始しました、感謝です @ Level 4.0

長い海外出張から日本へ帰国すると、日本に置いてきた携帯電話にたくさんの着歴が残されていました。1か月前にレーシックによる被害レポートを提出させていただいた、消費者庁の担当者の方からでした。ぜひ行政として、今回寄せられた被害レポートの内容を、個別に詳しく調査したいので早急に打ち合わせを行いたいとのこと。

先日、レーシック難民を救う会のスタッフのメンバー数名とともに、消費者庁を訪問させていただきました。消費者庁の担当者様としては、レーシック被害に関して、詳細な情報収集と調査を実施する方向に動いているそうです。レーシック被害レポートに参加いただいた皆様には、またまたご面倒をおかけすることになってしまうかもしれませんが...ご協力いただけると助かります。

この「いつ更新されるんだかさっぱり分からない」くろねこのブログをこまめにチェックしていただいている読者の方のなかには、何らかの形で、レーシック後の後遺症に苦しむ方がいらっしゃると思います。あるいは、家族や友人に後遺症を抱えていらっしゃる方が居るのかもしれません。

今、消費者庁にて「レーシックの後遺症・合併症の問題」に焦点があてられ、何らかの形で調査をしようという取り組みが始められていることは事実です。

消費者庁によると、庁では「消費生活センター国民生活センター」に入ってきた情報をもとに、被害状況や規模などを把握しているそうです。ですので「消費生活センター国民生活センター」に被害状況が集約されたり、あるいは今回のように直々に被害レポートでも提出しない限り、なかなか個別の問題に焦点をあてる事が難しいようです。

ですので、今回被害レポートに参加できなかった被害者の方も、ぜひ「消費生活センター国民生活センター」への届け出を徹底していただけると...本当に助かります。また、レーシック以外の医療・美容整形の後遺症や、ありとあらゆる消費関連の問題でお困りの方も、きっと参考になるかもしれません。

まず後遺症被害届を出しましょう。
受理されるまで何度も出しましょう。
届を出さないと「無かった事」になってしまいます。

声が届くには、多分長い時間がかかると思います。
でも、ずーっと鳴き続けていたら、どっかの誰かが鳴き声を聴きつけてくれることだってあるんです、よね。


届の出し方は、消費者ホットラインへ電話をするだけです:

消費者ホットライン
0570-064-370
(電話するとお住まいの地域の消費者センターにつながります)

電話の内容ですが、単に下記の点をお話するだけです。
1.手術を受けた時期
2.クリニック名(あれば住所と電話番号も)
3.どのような点が不適切でないと感じたか
4.術後の後遺症はいかなるものであるか、そのせいで何が起こったか
5.それを病院に訴えた時の反応
6.後遺症発生後、どのような治療を行ったか、どの病院へ受診したか
7.自分の電話番号と住所
8.名前(伝えても伝えなくともよい)

 

...私の方は、帰国後速攻で行きつけの眼科と、眼鏡屋さんへ飛び込みました。

眼は見えにくいし、痛いし。どの眼鏡も合わないし。視力が時間単位でころころ変更するし。焦点合わないし。何というか、本当に眼にやたら力を入れないと、ものが見えなくなっている感じです。例えて言うと、ステレオグラムという立体画像を見るときに、眼の焦点を意識的にずらして、左と右の画像をひとつに合わせて立体が見えると思うんですが、私の場合、近くを見るときすべてにおいて「画像がずれたけどまだ3Dにならない」という状態を永遠にやっている感じ? です。