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くろねこの涙

レーシック難民になってからの記録

レベル2から3の痛みに何とかコントロール

手術から1年後

手術から1年間は、痛みのコントロールとの闘いでした。
涙点プラグを4か所に入れ、またドライアイに効くという新薬の「ジクアス」が発売されたこともあり、術後1年間は何とか痛みをコントロールできていました。

ただ仕事などの効率は格段に落ちました。
朝9時半から働き始め、朝はレベル2までコントロールできていた眼の痛みは、夕方の18時頃になってくるとレベル3へと移行していきます。最悪でも20時には仕事を切り上げないといけません。


また、ほんの少しの睡眠不足が大敵です。
残念ながら8時間しっかり眠らないと、次の日の正午過ぎから、レベル3の痛みが襲ってきます。ですので仕事よりも趣味よりも何よりも睡眠!という生活になってゆき、友人などに会う回数も激減。週末もほとんど予定を入れずに、まず眼を休めて睡眠をとることが最優先です。


趣味も変更せざるをえなくなりました。
パソコンでの作業や映画鑑賞、ドライブが大好きでしたが、仕事以外では眼を使う作業から次第と離れるようになりました。身体を動かしていると比較的眼の痛みから意識をそらすことができるため、点眼しながらのスロージョギング、散歩などをするしかなくなりました。


緊張や身体の凝りも良くありません。
お客様への謝罪や、お客様先での込み入った長時間の会議などで、一気に眼の痛みがレベル3からレベル4へとなります。また肩こりなども眼の痛みを左右するので、1週間に1回は定期的にマッサージに通います。


買い物が人生で一番嫌な作業になりました。
スーパーの照明、デパートの蛍光灯。右や左から押し寄せる人。それを避けようと眼を動かすその一瞬。すべてが眼にとっては負担であるらしく、デパートやスーパーに長居すると、少しずつ眼の痛みが増してゆきます。また、照明などで眩暈や吐き気が発生するようになりました。なので、スーパーやデパートでは、薄い色のついたサングラスをしていました。

…今では主にネット通販です。