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くろねこの涙

レーシック難民になってからの記録

EIZO FlexScan EV2436 モニターにかなり救われる @ Level 3.5

手術から4年目 後遺症緩和の療法・グッズ

レーシック手術を行った直後から、とにかく眼の表面の痛みが治らずに難民生活へ。

術後の痛みは (強弱はあるものの)、もういい加減に4年近くも続いています。また、痛みだけではなく「明るさ」にも、尋常ではない位に敏感になってしまいました。光が眼に突き刺さる、明るいものを見るだけで、脳天に突き刺さるような痛みが走り、その場にうずくまってしまう。

太陽の光、コンビニやデパートの白っぽい光、オフィスの蛍光灯の光、パソコンのモニターの光、夜の車のヘッドライト、歓楽街のネオン...すべての光がもはや人生の敵。さすがに後遺症を4年も抱えているので、眼鏡に遮光レンズを使用したり、外出時にはオーバーサングラス (眼鏡の上から使用するサングラス) を使用したり、部屋の照明を限界まで暗くしたりと、何とかコントロールをする術は覚えました。

ただし、パソコン関連の仕事で生計をたてている身として、最後の越えられない壁が、パソコンのモニターの明るさ。限界までモニターを暗くしても、私には明るすぎて、眼が痛くなってしまう...

如意スクリーンというソフトを使用して、何とかパソコンのモニターを暗くして乗り切っていましたが、このソフトを使用しても越えられない壁が「スクリーンショット」。仕事柄、スクリーンショットを多用するので、そのたびに、如意スクリーンをOFFにするというのが非常に面倒なのです。(如意スクリーンを使用していると、スクリーンショットが暗い状態で行われてしまい使い物にならない)

特定の商品を紹介するつもりはあまり無かったのですが、今回、思い切って EIZOのFlexScan EV2436W-Zモニター (24.1インチ) を購入したところ、ビンゴですべての悩みを解決してくれました!疲れ目対策にこだわったモニターという事で、お値段はかなり高めですが、如意スクリーン無しでかなり快適にパソコンを使うことが出来ています。

何と言ってもすごいのが「Paper」モード。紙の質感に近い形の暗さと、柔らかさをモニター上で実現してくれます。Paperモードで、ほぼ最大限に暗い状態に設定すると、通常のモニターと比較してかなり快適に作業が出来ています。

レーシックをしてすっかり難民化した後に、仕事で、市場に出回っている電子書籍の機能比較を行ったことがあります。あくまで機能比較であって、画像の質の調査ではなかったのですが、第三世代の初期 Kindle Paper White が一番眼に優しかったのを覚えています。ですので、この紙の質感に再度モニターで出会えたのは嬉しかった!

プリズム眼鏡1本分の値段はふっとんでしまいましたが、買って良かった....助かった。残念ながら職場では別の安いモニターを使っているので、引き続き如意スクリーンのお世話になっていますが、自宅のパソコン環境はかなり快適になりました。自宅から仕事できればなぁ...無理だ。

 

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※右側のモニターがEIZOFlexScan、左のモニターは今まで使っていたSUMSUNGのモニター。デュアルモニターにしたんだけど、結局FlexScanの方しか使っていない。明るさは、もはや自分の眼で正常な範囲にて識別できないので、上記画像が明るいのか暗いのかは判別できませんのであしからず...