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くろねこの涙

レーシック難民になってからの記録

This is my life, isn't it? @ Level 5.0

手術から4年目

出張や移動などによる疲れや、気温の変動のせいなのか、眼が爆発する寸前なのか分からないけど、眼の痛みが久しぶりに Level 5 超え。眼を閉じていても、開いていても、身もだえするほどの激痛。かろうじて保っている正気を失ったら、眼を自分の指でほじくって取り出してしまいたい位の痛みです。Level 5 (眼を閉じても開いていても眼炙り拷問で、レーシック前であれば即座に救急病院へ行くような痛み) を超える痛みが発生するのは、久しぶりです。

...痛みを抱えていると、ヒトは "人間" になれません。自分の痛みで精いっぱいで、眼を開いているだけで精いっぱいで、たとえ目の前で人が転んでも、誰かが困っていも、それに気づく余裕や、手を差し伸べるエネルギーさえなくなります。それはレーシック難民だけではなく、すべての痛みを抱えている人に共通する事だと思います。痛みの無い人生、それがどんなに幸せだったのか、今泣き叫びたいくらいにそのありがたみを感じます。例え命が短くなっても良いから、痛みの無い充実した時間を過ごしたい。

特定の臓器や器官がやたら自己主張しない健康ってやつが、どんなに貴重なものだったか。その健康を、自ら大金を払って、見ず知らずの他人に安易に預けてしまった自分。何度自分を罵っても、自分の身体から抜け出すことは出来ないし、痛みからも逃げられない。自分を許して、この暴走している眼もとりあえず受け入れて、治療への希望だけを握りしめて前に進むしかない。

悔しいけれど、根性と気合だけを頼りに「自分の人生だと信じていたレールの上」をがむしゃらに歩き続けていくのは、もはや限界なのかもしれません。

でも、私に何ができるんだろう?

痛みに人生を乗っ取られたままで、このままで終わりたくない。

...とりあえず、アイパッチ(片目をふさぐ眼帯)は、しばらくお休みすることにします。アイパッチをしすぎたのか、今回は眼の痛みが半端なくひどく、また30分おきに見え方も変動して、とにかくひどい目にあっています。今回の移動は、通常よりも時差ボケがひどかったためにデパスも服用できず、何だか散々な目にあったなぁ。うーむ。時差ボケでデパスを服用すると、大事な会議で爆睡してしてしまうのです、つらいなぁ。