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くろねこの涙

レーシック難民になってからの記録

痛みに対抗する飲み薬が、デパスしか無いという現実 @ Level 4.8

後遺症用の飲み薬 手術から3年目

夜の風にほんのすこし秋の匂いが混じり始め、夏の終わりを感じさせる今日この頃。ああ月が綺麗だなぁと、猫の額ほどのベランダに小さな椅子を出して、虫の音に耳をすませてみたり。

数日前から眼の痛みが悪化し、かなり耐えられない状況になってしまいました。残念ながら、痛みのレベルが4.7を超えてしまうと、睡眠薬を飲んで無理やり寝る以外には、痛みから逃れることが出来ません。

痛みが4.0~4.5辺りであれば、片目を強制的に絆創膏や眼帯で閉じてしまうことで、若干仕事の継続が可能です。ただ4.7を超えてしまい、かつ仕事を継続しなくてはならない時は、諦めてデパスという飲み薬を飲むことにしています。4.7の痛みというのは、眼を開けていると焼かれるように眼の表面が痛い、閉じていてもかなり痛みがある、目薬をさしても1分程度しかもたない、絶えず眼をぎゅっぎゅっと強く閉じたり開けたりしてしのぎ、痛みで涙がへろへろ流れてくる状態。精神的にも、痛みでもう「世界ぶち壊したる!」「みんな、ぶちのめしたるでぇ」の勢いです(笑。

デパス抗不安薬にカテゴライズされていますが、重度の肩こりやヘルニアなどにも処方されます。筋肉の緊張を和らげる作用があるので、整形外科の領域にて痛みの治療の際に、別の薬と一緒に短期間処方されることがあります。

ただ、依存しやすくなる、離脱症状が起こりやすい、眼瞼痙攣などの副作用があるなど、長期連用には気をつけないといけない薬です。そのため、私も本当に眼の痛みがひどくてそれでも仕事を休めない時のみ、頓服として利用することにしています。頻度としては、1ヵ月に1-2回使用する程度にすんでいますが、海外出張などが入ると、5-6日連続で服用することもあります。

私はどうも薬の副作用が出やすい体質らしく、いろいろな痛みどめの薬を試しましたが、副作用がひどかったり全然効かなかったり。結局デパスに落ち着いています。デパスを飲んでしばらくすると、例えばもう眼も開けられない5.0の痛みが、何とか人間として機能が可能な 4.0位の痛みに落ち着きます。ただ効果の持続期間もそれほど長くはなく、6-7時間位が限度のような気がしています。なので、眼がどんなに痛くてもお昼までは我慢し、午後1時位に服用する形にしています。

今までに痛みに効いた飲み薬:

眼の表面の痛みには効果が無かった、あるいは副作用が強くて断念したものリスト:

私はこのブログで、あまり飲み薬については触れていません。人によって副作用が顕著に出たり、あるいは長期服用に関する副作用などがまだ分からないものも多いからです。レーシック被害者になった後、今度は西洋薬の被害者になるのでは、もう泣きっ面に蜂どころか、泣きっ面に10㎡の大蛇みたいな感じですから!

なので、今は飲み薬はデパスを本当に頓服として使用して、身体に合う漢方薬を模索しているところです。まぁ、そうは言っても効く飲み薬に出逢ってしまったら、心意気も一瞬にして折れて、多分飲み続けますけれど(涙。

身体に入れるものは、本当に気をつけないとなぁー。

 

注) 上記コメントはあくまで私個人の感想で、かつ、レーシックによる後遺症で眼の表面の激痛が発生した場合の治療に限定された内容です。

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月見散歩。