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くろねこの涙

レーシック難民になってからの記録

調節麻痺・散瞳点眼剤を使用した治療を中断、で治療のまとめ @ Level 5.0

後遺症被害レポートの締め切りは明日です!

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調節機能・散瞳点眼剤を使用した治療ですが、6月中旬にて断念しました。焦点がゆらゆら合わない、眩しくて頭痛がする、眼の奥が痛い、巡回で吐き気が起こる、頭痛がひどい、などの新しい症状が段々エスカレートして眩暈で倒れ、その後は、なし崩し的に体調が悪化。まっすぐに歩けない、常に船酔いのような状態まで追加されて、真剣に世を儚んだ?日も。

現在のメインの病院であるA眼科で相談したところ、調節麻痺・散瞳点眼剤が身体に合っていない(というか仕事に合っていない)可能性があるということで、いったんすべての調節機能・散瞳点眼剤を中止しました。

今はジクアス・ムコスタ(ドライアイ治療目薬)のみを使用し、他のすべての目薬は中断しています。

そんな体調不良オンパレードで、半月位の治療関連のアップデートを行うことができませんでした。また、このブログ自体、かなり時差がある状態で書いているので、しばらく時間概念が狂った内容が続きますが申し訳ありませんです。

 

今までに使用した調節機能・散瞳点眼剤と、その感想を書いてみます:

アトロピン点眼薬 0.01%

1か月近く使用しましたが、私の身体にはアトロピンは合いませんでした。あるいは、ほとんど1日パソコンを使用する仕事をしながらの治療は、難しかったのかもしれません。ただし、この治療により + 0.5 辺りの遠視が + 1.0近くまで出てきましたので、実際の遠視度数を測るには効果があったように思います。

  • T眼科さんから処方。
  • とにかく眩しい。晴れた日の横断歩道の白い色を見ただけで、眼から脳天を鉄鍋でがーーーんと殴られたような痛みが発生する。
  • 暗い場所から明るい場所に行くと、一瞬失明する。よって、車の運転や自転車の運転は自動的にできなくなる。
  • 午後4時頃になると、吐き気が襲ってくる。気持ち悪くなって動けない。
  • 日によって、あるいは時間帯によって視力がかわり、見えたり見えなくなったりする。そのため、すべての眼鏡が合わず、仕事などをするのがかなり困難になる。
  • 頭痛、眼の奥の痛み、眩暈などが発生。
  • 眼の表面の痛みは、体調不良にかきけされ、若干良くなったような?
  • 効果がある目薬だと思う。ただ、パソコンをよく使ったり、車を運転する仕事との併用には無理があるかもしれない。1か月単位でお休みが取れる状態で治療をしたら良いと思う。

 

サイプレジン点眼薬 0.025%

アトロピンの副作用がひどすぎたので、T眼科さんにて、次に処方されたのがサイプレジン点眼薬でした。こちらはアトロピンほど副作用がなく、眩しさも軽減されました。ただ、激しい眩暈が発生し、数回ぶっ倒れたのでちょっと怖くなりました。

  • T眼科さんから処方。
  • サイプレジンを使い始めてからは、若干体調が楽になる。
  • 巡回の吐き気が無くなり、減った体重が戻り始める(笑。
  • 激しい眩暈、船酔いのような状態が時たま発生。ただし発生した時の症状はひどく、2回ほど倒れて救急車騒ぎ寸前。
  • 相変わらず、視力がころころ変化し、朝見えていたものが夕方には見えなくなったり、メガネをした方が見えやすかったり、裸眼の方が楽になったりと、眼の見え方がころころと変化する。身体が追い付いていけない感じ。
  • 若干眩しいが、アトロピンほどではない。

 

ミドリンM 点眼液 0.4%

あまりに眼調が悪く、セカンドオピニオンとして、いつもメインで通っている 近所のA眼科さんで相談。アトロピンやサイプレジンよりか効果が弱い、ミドリン Mを処方されました。ミドリンMを数日試してみて効果が無ければ、調節麻痺・散瞳点眼剤の治療は中断した方が良いのではないかとのこと。

アトロピンやサイプレジンは、眼の調整力がほとんどなく、その上パソコンの仕事が多い私には合わなかったのかもね、とのことでした。

  • A眼科さんから処方。
  • ミドリンMをさすと、一瞬しみる。ひりひりーっとしみますが、すぐに無くなります...この眼にしみる感覚が永遠に続くのが、私のレーシック後遺症みたいな感じかな?
  • 特に効果も、副作用も感じない。
  • 視力が安定せず、いつも焦点が合わない感じは続いている。
  • 体調はかなり回復。ただ船酔いのような状態がときたま出て、動く映像(電車、動きの速い動画など)をみると吐き気がしてくる。
  • 激しい眩暈は発生しなかった。

ということで、ミドリンMを使用しても、良くも悪くもならない感じが続いたので、調節麻痺・散瞳点眼剤による治療をいったん中断しました。今後再開するとしたら、私の場合は、ミドリンMが一番楽だったように思います。

ただ上記の感想は、あくまで個人の体験です。ですので参考程度にしてください。また、仕事や家事の内容によっても、これらの治療が合う人と、合わない場合があると思いますので、ぜひ主治医の方の意見を聞いてから考えてほしいと思います。

今は、調節麻痺・散瞳点眼剤を中断して数日たちますが、体調は若干良くなっている兆しが。ただしまだ眼の焦点が合わず (焦点があっては外れ、合っては外れ、というのを繰り返している)、船酔いのようなゆらゆらした感じがあるので、また新しい後遺症が追加されたのかと、少し不安です。

ちょっと体調不良満載だった6月の記録でした。

 

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アトロピン点眼薬 0.01%  (右) :  瞳を開く目薬を薄くしたもの。遠視や乱視、弱視などにおける屈折検査にも使用されます。副交感神経の働きを抑えることで、眼をリラックスさせるようです。就寝前に1回のみ、使用します。

サイプレジン 0.025% (中央) : 副交感神経を介して動く眼の筋肉に作用し、眼の緊張を緩和させ、ピント調整をする筋肉などを休ませる薬です。アトロピンより若干効果が弱く、眩しさなどの副作用も少ないそうです。就寝前に一回のみ使用。

ミドリン M 0.4% (中央) : こちらも、副交感神経支配の筋肉に働いて、目の緊張を緩和させる目薬です。瞳孔を大きくしたり、ピントを調節する筋肉を休ませたりする作用があります。私の眼が調子悪いせいもあるかもしれませんが、この目薬は眼にしみました。さした瞬間、ひりひりーっとする。 就寝前に一回のみ使用。