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くろねこの涙

レーシック難民になってからの記録

眼鏡の作成 @ Level 3.0

今日は半休をもらって、メガネを作りに行ってきました。

眼の表面の痛みだけではなく、眼の奥(鼻の付け根から眉毛のあたりが差し込むように痛い)の痛みや、ひどい頭痛、肩こり、などなどがあり、某大学病院の診断によると老眼が進行しるとのこと。

老眼鏡を作った方がいいとのアドバイスがあったので、とある眼鏡の専門家さんに診ていただきました。

私はIT屋なので、眼や医学のことは全くわかりません。
もうレーシック難民関連の、用語自体がちんぷんかんぷんです。

「過矯正」やら「斜視」やら「遠視」やら「レフ値」やら、なにがどうなってこうなるのか、ドイツ語以上に理解できません…でした。

それを、今回は本当に懇切丁寧に説明していただき、なぜ私がこんなに辛いのかを解説いただき本当に助かりました。


今回診ていただいてわかったことは、下記のとおりです。
私は専門家でもないので、とりあえず「私がつたない知識で理解した」内容を箇条書きしておきます。

  1. 中学の頃から近視が進んでいたせいか、眼の筋肉が衰えている。あるいは、産まれつき眼の筋肉が弱かった。
  2. 外斜視がある。眼のぷるんぷるんとした?視点の合わない感じはそれによるもの。レーシック前から外斜視がひどかった可能性が大きい。
  3. 遠視と老眼が同時に発生しているので、眼の焦点をどこでも合わせられず、眼の奥の痛みが出ている。
  4. 老眼がこの年齢にしては、かなり進んでしまっている。レーシックの後遺症により、睡眠薬やデパスなどの精神系の薬を連用している可能性も否めない。こういう薬を連用していると、老眼が進んでしまうそうです。
  5. 遠近両方のプリズム眼鏡で、症状が緩和する可能性がある。


ということで、プリズム+遠近両用を作ってきました。

レーシック前に使用していたフレームを再使用していただいたので、それほどびっくりする値段にはなりませんでした。


この眼鏡が効くかどうかはまだわかりません。
今わかっているのは、先生から処方していただいた仮眼鏡をかけていた30分間は、比較的楽だったという体感だけです。


ここでの教訓は↓です。


レーシックを「それでも」考えている方。

近視だった時に使用していた眼鏡の、お気に入りフレームは必ずとっておいてください。フレームさえあれば、レンズだけ取り換えて、万が一レーシック難民になってしまったとしても、新しい眼鏡をいくらでも作成できます。

レーシックをした後、クリニックからは必ずこういわれます。

「レーシックをしたあなた、眼鏡はもう必要ありませんね!眼鏡を、貧しい国の方に寄付しましょう!この箱に、眼鏡を入れて帰りましょう!眼鏡から、永遠におさらばしましょう!」


…眼鏡のフレームは(貧しい国の方には申し訳ないですが)寄付しないでください。レーシック前のレンズは使えませんが、フレームはいくらでも再利用できます。


寄付するなら、レンズだけにして、フレームは取っておいてください。
もうこれ、口酸っぱく言いたいです。


私はそれで数万円助かりました。


…「ド近眼だったときの眼鏡、値段が高かったやつは、全部記念にとっておこう!」

そんな些細な出来心ですが、
今本当に経済的に助かっています。

記念にとっておいた眼鏡のフレームが、実は良いメーカーのフレームだったそうで。もう8年前に作成した眼鏡のフレームなのですが、レーシック後、また再利用できています。