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くろねこの涙

レーシック難民になってからの記録

お散歩とスロージョギング

手術から2年目

レーシック難民になってからの一番の気晴らしは、スロージョギングと散歩です。レーシック前はタイムを競い、ハーフマラソン出場を目指していましたが、レーシック後は断念しました。

ジョギング中も目薬をささないといけないので、タイムを出せないのです。

1.5km程度走っては目薬、また走っては目薬、という状態。光が眼に刺さるので、スポーツ用のサングラスをつけて走ります。ですので、…サングラスを外して…ポケットから目薬出して…目薬さす…サングラスはめて…ジョグ再開…なんてやっていると、どんどんタイムが過ぎ去ってしまうのです。

なので完全に趣味の範囲で、スロージョギングを楽しむことにしています。

テレビもパソコンも読書も眼調に悪いので、週末はもっぱら公園や緑の多い住宅地でスロージョギングか散歩です。レーシック前、実は散歩など全く興味がありませんでした。

ただひたすら歩くのはつらいので、次に引っ越せそうなマンションや地域を見つけたり、野良猫を見つけるために、という名目でひたすら歩きます。緑が多く、風が吹きつけない場所を選ぶのが重要です。


逆に人と出かけたり、飲み会に出かけることはほぼ無くなりました。

長時間会話をするにも、一緒にどこかにでかけるにしろ、目薬を異常にささなくてはいけません。室内なのに保湿眼鏡やサングラスが必要な場もありますし、眼調が悪い時には眼を開けていることすら難しくなるので、迷惑をかけてしまうかもしれないと思ってしまうのです。

事情を知っている友人や同僚、家族であれば気を使わなくてよいのですが、私の場合、ほんの少しの緊張をするだけで眼の痛みが急に悪化する傾向にあります。

そのため、健康な人の新しい集まりなどに参加するのを躊躇してしまいます。

レーシックをして、いろんな世界でいろんな人と出会ったり、ハーフマラソン参加を楽しみにしていたはずなのに、何とも皮肉なことです。

…ただし、レーシックをした後に園芸に目覚めました。
緑がこんなに眼と心に優しいとは