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くろねこの涙

レーシック難民になってからの記録

再びレベル4の痛みが襲ってきた

術後1年間ほど、涙点プラグなどの治療により、時差のある場所への出張時以外は痛みをある程度コントロールできる状態まで落ち着いてきていました。

クリニックが言うとおり、術後1年もたてば症状が落ち着くのかもしれない…と少し希望が見えていた時期。このまま行けば、レーシック前の元気な状態に戻れるものだと思いながらも、眼科通いは続けていました。

以前、自転車の交通事故で足を怪我して、5針ほど縫ったことがあります。

たいした傷ではなかったのですが、足は真っ赤に腫れ上がり、少なくとも1ヵ月は松葉杖の状態でした。その傷がすっかり良くなり、ジョギングをしても全く違和感を感じなくなるまでには1年半ほどかかったのを身体で覚えています。

眼は足よりも繊細ですから、最低2年はどんなに痛くてもおとなしく治療を続けていようと我慢していた時期でした。


そんな冬の週末。
友人の結婚式があり、泊りがけで関西へ行きました。結婚式も無事に終え、私は化粧を落として、保護眼鏡姿になって夜の新幹線へ。

異変が起こったのは、その帰りの新幹線の中でした。
突然、レベル4の痛みが襲ってきたのです。

確かに知らない人達に囲まれて緊張していたせいもあるかもしれません。緊張すると瞬きが減り、眼の痛みが発生する率も高くなります。

しかし今までは、突然このような痛みが、予兆も無く発生することはありませんでした。

新幹線のなかで痛みでぽろぽろ涙を流しながら恐怖も同時におそってきます。


もしかしたら、徐々に悪くなってきているのかもしれない。