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くろねこの涙

レーシック難民になってからの記録

痛みについて

私の症状と痛みについて

角膜剥離などの角膜に傷がつく病気の経験のある方は、眼の痛みがかなり激しいことをご存知かと思います。私の後遺症も、ひどいときは、多分この痛みに近いものなのかもしれません。

この眼の痛みは本当に耐えがたいものです。例えて言うと、眼のなかにお酢やシャンプーが入ってしまった時の痛み。瞬きを5分以上禁じられた時の痛み。眼球をティッシュペーパーでふき取ってしまった時の痛み?

…とにかく、症状がひどい時は物理的に眼を開けていることが出来ず、瞼を閉じたとしても、痛みから解放されることがありません。

ただし今は、残業・睡眠不足・長時間のパソコン作業をさけたり、大量の目薬や涙点プラグなどの治療のおかげで、発作のような激しい痛みが出ることは少なくなりました。おかげで、何とか仕事を続けていることが出来ています。


とりあえず眼の私の痛みを便宜上5段階に分けてみます(笑。

ちなみに4か所すべてに涙点プラグ挿入済みでこの状態です。

レベル1 - レーシックの手術後、一番快適だった時の状態。
1時間にー回程度目薬をさせばよい状態で、眼のヒリヒリや表面の痛みは1時間程度は気にならない。

レベル2 - 20分から30分に一回、目薬をさす状態。眼のヒリヒリや痛みは、目薬注入作業を怠っているとひどくなってゆく気がする。目薬さえさしていれば、痛みはある程度コントロール可能。寝ている間は1-2回位眼の痛みで起きてしまうので、目薬をさす。現在は月の60%〜70%は、何とかこのレベルに落ち着いているのでパソコン作業も可能。

レベル3 - 10分に一回目薬をさす程に痛みがひどい状態。このレベルから仕事に支障が出てくる。風や、地下鉄の突風などが眼にあたると、すぐにレベル4へと移行するので保湿眼鏡が手放せない。通勤時も歩きながら目薬をさす。外出は出来るだけ避ける。

レベル4 - 激痛レベルだが、眼を閉じていればしのげる。眼の中に酢か劇薬でも入れたような、耐えられない激しい痛みがあり、1秒たりとも眼を開けていられない。目薬を滝のように使っても、全く意味をなさない。眼の表面の痛みで涙がぽろぽろと出てきて、空気が眼に突き刺さる感じ。眼を閉じていれば痛みが和らぐが、寝ている時も眼の痛みで起きるので睡眠薬が必要。会社は病欠か半休…か(韓国ドラマの拷問の場面を思い出しながら) 根性で仕事継続。

レベル5 - 最上級激痛レベル。レベル4との違いは、眼を閉じてもその痛みが消えないこと。眼を開けるも地獄、閉じるも地獄。真剣に…人生終わったと思う瞬間。救急車呼ぼうかと思った位。もちろん会社は病欠。


各レベルにおける、5mlの目薬1本の使用量(目安

レベル1 - 4-5日程度で目薬1本を使い切る。
レベル2 - 2-3日で目薬1本を使い切る
レベル3 - 1日で目薬1本を使い切る。
レベル4 - もはや、目薬は何の意味もなさない。1時間に一本使用しても症状はかわらない。
レベル5 - もはや、目薬は何の意味もなさない。1時間に一本使用しても症状はかわらない。

複数の目薬を常時持ち歩き、家のあちらこちらに置いているので、もはや正確にカウントできません。

手術後の初期の段階に、良い眼科医さんに出会えたことと、理解のある会社に恵まれたことで、何とか今まで症状を抑えることが出来たと感謝しています。